わんまいる料理の"味の秘密”|『まずいメニューがない』は本当か!?

 

定期おかずセットや単品料理を食べてきて、

 

味にこだわりを持つわんまいる料理の ”美味しさの秘密” がわかってきました。

 

 

ここまで食べてきて、これまずいなあと思った料理は今のところありません。

 

どれもきちんと美味しい。

 

 

では、

 

本当にわんまいるにはまずい料理はないのでしょうか。

 

 

実際のわんまいるの料理をおかずセットと単品料理を

 

それぞれ5つ、写真とともに見ていきましょう!

 

 

 

 

わんまいる料理の『美味しくなる3種類の調理方法』

 

わんまいるは料理ごとにパックされていて、

 

それぞれの料理を最も美味しくなる方法で調理することができます。

 

 

その調理方法は3種類。

 

@湯せん解凍

 

A流水解凍

 

Bレンジ解凍

 

の3つです。

 

それぞれ詳しく見ていきましょう!

 

 

わんまいるの調理方法@:湯せん解凍

 

わんまいるの料理は、このようなパックに入っています↓

 

 

裏を見ると、湯煎の時間が書いてあるので

 

 

鍋にお湯を沸かして、パックを入れていきます。

 

 

表示の時間、湯煎をしたら完成!

 

簡単ですね。

 

わんまいるの調理方法A:流水解凍

 

湯せんと同じく、流水解凍の料理もこのようなパックに入っています↓

 

こちらは流水解凍と書いてあるので

 

 

ボールに水を流しながら時間を待ちます。

 

水がもったいないので、少なめに流してもOKです。

 

しばらく流水したら、まんべんなく解凍するために手で凍った箇所がないかほぐしておくのがコツです。

 

 

時間が経過したら完成↓

 

 

わんまいるの調理方法B:レンジ解凍

 

電子レンジで解凍する料理はこのようなパックに入っています↓

 

レンジで加熱する時間が書いてあるので

 

パックをお皿に乗せて、その時間レンジで加熱したら完成↓

 

どれも簡単ですが、わんまいるは料理によって、それぞれ最も美味しくできる方法で調理するようになっているので、

 

ここからも、わんまいるの味へのこだわりを感じますね。

 

 

 

 

それでは、実際のわんまいるの料理はどのような味なのでしょうか。

 

 

わんまいるおかずセットの味

 

今回は、具体的にイメージしていただけるように

 

実際にこれまで食べた中から5食を写真とともにご紹介していきます。

 

わんまいるおかずセット:1食目

主菜:北海道産 鮭の塩焼き(90キロカロリー)

 

副菜@:がんもと彩り野菜の含め煮(94キロカロリー)

 

副菜A:じゃが芋の煮ころがし(72キロカロリー)

 

わんまいるの料理は基本的にはどれも薄味ですが、鮭はきちんと塩辛さもあって満足。

 

がんもはダシがきいていて、わんまいるらしい優しい味でした。

 

わんまいるおかずセット:2食目

主菜:あじと野菜のみぞれハンバーグ(269キロカロリー)

 

副菜@:ほうれん草の胡麻和え(37キロカロリー)

 

副菜A:切干大根煮物(63キロカロリー)

 

わんまいるでよく見られるほうれん草の小鉢。

 

わんまいるは副菜もけっこうな量があるのが特徴。

 

これも優しくて食べやすい味だからこそ、飽きずに完食できると思いました。

 

わんまいるおかずセット:3食目

主菜:石見ポークの若竹煮(193キロカロリー)

 

副菜@:ひじき大豆煮(57キロカロリー)

 

副菜A:ほうれん草としめじとちりめんの卵とじ(55キロカロリー)

 

このほうれん草としめじを卵でとじた副菜が特に美味しかった。ダシが美味しい。

 

石見ポークの若竹煮もどこか自宅で手作りしたような味で、食べやすかったです。

 

わんまいるおかずセット:4食目

主菜:肉団子と野菜の甘酢あんかけ(329キロカロリー)

 

副菜@:青梗菜と長ねぎの麻婆風(97キロカロリー)

 

副菜A:わかめと玉ねぎのポン酢和え(23キロカロリー)

 

肉団子と野菜の甘酢あんかけの肉団子がボリューム満点で満足。

 

3皿とも味のバリエーションがあって、いろいろな味を楽しめました。

 

わんまいるおかずセット:5食目

主菜:本格麻婆豆腐(217キロカロリー)

 

副菜@:3種豆とキャベツの胡麻サラダ(139キロカロリー)

 

副菜A:ほうれん草と人参のごま油風味(46キロカロリー)

 

優しい味の多いわんまいる料理の中でも麻婆豆腐が出てきたのには驚きもありました。

 

意外にも程よい辛さがあって、それでもって健康に良さそうな辛さ。好きな味でした。

 

 

 

わんまいるで美味しいのはおかずセットだけではありません。

 

単品で注文できる料理もまた違った美味しさがあります。

 

単品料理の味について詳しく見ていきましょう!

 

 

わんまいる単品料理の味

 

わんまいるの定番はおかずセットですが

 

意外におすすめなのが単品料理。

 

これまでに食べた中から5つをご紹介していきます。

 

 

単品料理@:京都柏茶屋 柏汁

 

具がたくさん入っていて、味付けも優しい。

 

おかずセットと一緒に食べたい汁物です。

 

単品料理A:北海道産小豆の赤飯

 

おかずセットにはご飯も付いていないので、ご飯ものを一緒に注文しておくと便利。

 

赤飯は値段が少し高めでしたが、味は美味しかった。

 

単品料理B:石見ポークの酢豚セット

 

こういう1食セットも注文することができます。

 

定期コースはメニューが選べませんが

 

単品で美味しそうなのがあったら、注文しておくと良いかもしれません。

 

単品料理C:境港産紅ずわいがにの炒飯

 

期間限定メニューもたくさんあって、その時々でメニューが変わるのも嬉しいところ。

 

この料理を注文した時は、蟹料理がいくつも出ていました。

 

単品料理D:肉豆腐


お出汁がきちんとしていて、味付けが好きでした。

 

こういうおかず単品をいくつか注文して好きなメニューを組み合わせるのもオススメです。

 

 

 

単品料理は割引価格で30パーセントオフになっているものもあって、

 

お得に注文することもできます。

 

 

さらに、

 

注文時の備考欄に書いて、定期コースと一緒に届けてもらうこともできるので

 

送料を節約することもできますよ。

 

 

 

わんまいるの料理を食べていて思うのは、1つ1つの料理がきちんとしていて、ボリューム感もあること。

 

 

他の冷凍宅食では、小鉢がほんとにちょこっと乗っているだけというものが多いように思いますが、わんまいるの小鉢はけっこうなボリュームがあります。

 

 

わんまいるの小鉢は個人的に美味しいと思っていて、出汁がきちんとしているので食べやすい

 

 

反対に、主菜は意外に薄味でないものも少なくありません。

 

なので、3品のバランスがよく、食べ終わった後の満足感も計算されているのではないでしょうか。

 

 

 

わんまいる料理:味の秘密

 

それでは、

 

なぜわんまいるはどの料理もこれだけ美味しさが保たれているのでしょうか。

 

それも合成保存料・合成着色料を使っていないという健康面にも配慮されているにもかかわらず。

 

 

わんまいるの資料にこんなページがありました。

「地元の厳選野菜などの採れたて食材」

 

「天然だしを用いた熟練の日本料理人による調理」

 

とあります。

 

こういうところに、出汁の美味しさや野菜などの食材の良さの秘密があるのではないでしょうか。

 

 

やはり

 

美味しさを考えると、わんまいるはおすすめ。

 

今週のメニューも公式ホームページで見ることができるので、

 

色々見てみると美味しそうなのが見えてきます。

 

 

それではここからはわんまいるの公式ホームページで詳しく見てきましょう!

 

>>わんまいる公式ホームページでお試しおかずセットを詳しく見てみる