一人暮らしのわんまいる活用術| 実際の使い方を写真で徹底解説
一人暮らしのわんまいるの食事を活用するポイントは3つ。
値段をかなり安くする方法もあるので、お得に便利に時短調理で『健康生活』が実現しました。
わんまいるは一人暮らしのライフスタイルにとても便利な食事なのです。
一人暮らしの食事は、
自炊は食材が残ってしまったり、
調理時間・後片付けも大変。
かといって、外食やコンビニは健康に良くない。
それらが全て解決して
簡単に健康な食事がとれるようになると嬉しいですよね。
この記事では、わんまいるの料理を5食分、実際の使い方を写真と一緒にお伝えしていきます。
それではさっそく見ていきましょう!
一人暮らしのわんまいる活用『3つのメリット』
一人暮らしのライフスタイルでわんまいるを活用する際、3つのポイントがあります。
そのメリットを3つ見ていきましょう。
わんまいるのメリット@:『時短で簡単調理』
わんまいるの調理は簡単。
大きく分けて
・湯煎解凍
・流水解凍
・レンジ解凍
の3種類。
ほとんど料理が湯せんと流水で解凍できます。
湯せんする時間数を確認して
鍋に沸騰させたお湯で湯煎して
完成。
これだけなので簡単ですね。
流水解凍はもっと楽です。
わんまいるのメリットA:『食材が残らない』
わんまいるの食事は1回分がパックに分けられているので、食材が残ることはありません。
賞味期限は約5ヶ月という長さ。
・届いた日が3月28日
・賞味期限が8月23日
なので、
賞味期限はだいたい5ヶ月ということがわかります。
賞味期限が長いので、もしその日に予定が変わってわんまいるを食べなくても、
後日に回すこともできます。
わんまいるのメリットB:『後片付けが簡単』
わんまいるの調理に必要なのは基本的に3つ。
・鍋
・箸
・ボール
これだけです。
片付けも楽に終わりますね。
ご飯ものを注文する場合も、電子レンジがあればOKです。
さらに、僕がやっていたのは紙皿を使うこと。
食べたら捨てるだけなのでより簡単になります。
主菜と副菜2種類で2つの大きさの紙皿を用意するとちょうど良いサイズです。
食事は見た目も大切。
もちろん、食器に盛り付けをして食べるとより食事が充実します↓
でも、一人暮らしの場合、
食べた後に食器を洗うのは面倒な時もあるかもしれません。
そんな時は紙のお皿を使ってみると、
食べたら全て捨てられるのでより簡単に食事をすることができます。
それでは、ここからは具体的に写真とともに見ていきましょう!
一人暮らしのわんまいる活用:実際の使い方を写真でご紹介
以前一人暮らしで僕がやっていたのは、週5でわんまいるという食事スタイル。
毎週日曜に届けてもらって、平日5日間の夕食はわんまいるという形です。
わんまいるは、2週分を一度に届けてもらうことも可能。
(冷凍庫のスペースは必要ですが、送料も節約することができますし、受け取りも楽)
それではここからは、
実際にわんまいるを5日間食べる場合、どういう感じになるのかご紹介していきます。
5日分の食事をまとめてみたので、ご覧ください。
(これらにお米や汁物をつけたりしています)
1日目:月曜日
主菜:北海道産 鮭の塩焼き(90カロリー)
副菜@:がんもと彩り野菜の含め煮(94カロリー)
副菜A:じゃが芋の煮ころがし(72カロリー)
2日目:火曜日
主菜:あじと野菜のみぞれハンバーグ(269カロリー)
副菜@:ほうれん草の胡麻和え(37カロリー)
副菜A:切干大根煮物(63カロリー)
3日目:水曜日
主菜:石見ポークの若竹煮(193カロリー)
副菜@:ひじき大豆煮(57カロリー)
副菜A:ほうれん草としめじとちりめんの卵とじ(55カロリー)
4日目:木曜日
主菜:宮城県産 姫たらのフライ(298カロリー)
副菜@:小松菜と揚げの煮浸し(21カロリー)
副菜A:茄子のそぼろあん(43カロリー)
5日目:金曜日
主菜:肉団子と野菜の甘酢あんかけ(329カロリー)
副菜@:青梗菜と長ねぎの麻婆風(97カロリー)
副菜A:わかめと玉ねぎのポン酢和え(23カロリー)
わんまいるのおかずセットは5回分。
でも、
単品のものもたくさんの種類があるので、おかずセットに組み合わせてみると使い方が広がります。
一人暮らしのわんまいるで活用したい『単品』
さらに、便利なのが、単品注文で使い方のバリエーションが広がること。
わんまいるには1食セットなど単品も充実しているので
プラスで注文して、定期コースと一緒に届けてもらうこともできます。
便利な単品料理の使い方は、
@1食セット
Aご飯もの単品+汁物単品
B好きなおかずを組み合わせる
単品はバラエティー豊かで組み合わせ次第。
一人暮らしの食事を組み立てるのにとっても便利ですよ。
わんまいるの定期コースは月々いくらぐらい?
わんまいるの食事は便利。
でも「こういうのって高いんじゃないの?」
と思うかもしれません。
わんまいるの値段は、
1週間5食で税込3980円+送料935円。
これを1ヶ月(4週間)使うと、
1ヶ月で税込15920円+送料3740円(隔週でまとめて届けてもらうと1870円)
けっこうな値段になりますね。
では、
これを安くする方法はないのでしょうか?
わんまいるには、クーポンコードというものがあって
それらを使うと、けっこう安くすることができます。
クーポンコードはその時々によっても違ってくるのかもしれませんが
実際に使ったものをご紹介します。
例えば、こちら。
「実質無料クーポンコード」というもの。
まず、お試しセットを注文したらメールが送られてきました↓
「実質無料クーポンコード」とありますね。
このメールを見てみると、
次回から使える3980ポイントがもらえるとのこと。
やり方は
このメールに書かれているクーポンコードを定期コース注文画面の備考欄に記入して購入するだけ。
実際に後日、3980ポイントに定期コース購入のポイントが加算されて、もらえていました。
そして、このポイントで単品10品を購入↓
送料はポイント支払いできないようで、
送料935円だけ支払って、あとはポイントでもらえました。
こちらの10品です↓
一人暮らしの食事はついついおろそかになってしまうもの。
実際に僕が一人暮らしをしていたとき、食材が残ってしまったり、
疲れて帰ってきてコンビニで済ませてしまって不健康だったり。
それが
わんまいるを利用するようになり、
時短で健康な食事がとれるようになったので
生活がだいぶ楽になりました。
届けてもらえるので、買い物に行く回数も減ったのもポイントです。
一人暮らしのわんまいる活用術がわかったあなたは、さっそく公式ホームページで詳しく見てみましょう!
「面倒なので、最初から定期コース」というあなたはこちらからどうぞ。