産後の"わんまいる"活用術| 簡単&時短の食事スタイルを写真解説
頭を悩ませてしまう『産後の食事をどう用意するか』という問題は、
わんまいるで解決することができます。
実際に、SNSを見ると
「産後は冷凍惣菜?宅配弁当?を頼ろうとしてるんだけど
美味しいのかな。
入院する前に1週間試してみて、食べられるかとか量とか見極めないとかな。
産後は大変だと認知してるのでお弁当買うことに反対しない夫。ありがたい。」
「ちなみに、1食600円程度と高めですが、同じ記事内で紹介しているわんまいるもいいですよ!こちらは国産食材やおだしにもこだわってて、ひとつの主菜・副菜ごとに冷凍されてて食べたいものだけ解凍できます
わたしも産後食べたのですが、びっくりするほど美味しいメニューもありました」
といった声があり、わんまいるを産後の食事スタイルにしている人も少なくないようす。
それならさっそくというあなたはわんまいるの公式ホームページで見ていきましょう!
産後に食事を用意するのは本当に大変なこと。
そんな時期ぐらいは料理する手間を省いても良いのではないでしょうか。
それでは、ここから
産後にわんまいるを活用する3つのメリット、実際の活用法、そしてお得に注文する方法まで
詳しく見ていきましょう!
産後のわんまいる活用:『3つのメリット』
産後はできる限り無理せずに過ごしたいですよね。
わんまいるを使うことで、時短で簡単に食事を用意することができます。
その時短で簡単なメリットを3つ、具体的に見ていきましょう!
わんまいるのメリット@:『時短で簡単調理』
わんまいるの調理は簡単。
大きく分けて
・湯せん解凍
・流水解凍
・レンジ解凍
の3種類。
ほとんどの料理が湯せんと流水で解凍できます。
湯せんする時間数を確認して↓
鍋に沸騰させたお湯で湯せんして↓
完成↓
これだけなので簡単ですね。
流水解凍はもっと楽です。
わんまいるのメリットA:『食材が残らない』
わんまいるの食事は1回分がパックに分けられているので、食材が残ることはありません。
賞味期限は約5ヶ月という長さ。
・届いた日が3月28日
・賞味期限が8月23日
なので、
賞味期限はだいたい5ヶ月ということがわかります。
賞味期限が長いので、もしその日に予定が変わってわんまいるを食べなくても
後日に回すことができます。
わんまいるのメリットB:『後片付けが簡単』
わんまいるの調理に必要な調理道具は基本的に3つ。
・鍋
・菜箸
・ボール
これだけです。
片付けも楽に終わりますね。
ご飯ものを注文する場合も、電子レンジがあればOKです。
さらに、お皿を洗うのも時短したい!
という場合は、
このように紙皿を使うとより後片付けが楽です。
もちろん、食事は見た目も大切。
食器に盛り付けをして食べるとより食事が充実します↓
本当に大変な時に使ってみると良いかもしれません。
それでは、ここからはわんまいるの食事の実際の使い方を見ていきましょう!
産後のわんまいる活用:実際の使い方を写真でご紹介
わんまいるの定期おかずコースは5食分で1セット。
人数分を好きな配送間隔で届けてもらえるので、
例えば、夫婦2人の場合は、
・毎週1回、2人分を届けてもらう
・2週間に1回、2人の2週間を届けてもらう
というようなことができます。
2週間に一度届けてもらうことができれば、受け取りがより楽になります。
冷凍庫のスペースは必要ですが、わんまいるは賞味期限が長いので、
数ヶ月単位で、保存しておくこともできます。
それに一度にまとめて届けてもらうことで
送料を節約することもできるので、ぜひ試してみたいところです。
それでは、ここからは実際にわんまいるを5日間食べる場合、
どういう感じになるのか実際の写真で見ていきましょう!
産後わんまいるの食事1日目:月曜日
主菜:北海道産 鮭の塩焼き(90カロリー)
副菜@:がんもと彩り野菜の含め煮(94カロリー)
副菜A:じゃが芋の煮ころがし(72カロリー)
産後わんまいるの食事2日目:火曜日
主菜:あじと野菜のみぞれハンバーグ(269カロリー)
副菜@:ほうれん草の胡麻和え(37カロリー)
副菜A:切干大根煮物(63カロリー)
産後わんまいるの食事3日目:水曜日
主菜:石見ポークの若竹煮(193カロリー)
副菜@:ひじき大豆煮(57カロリー)
副菜A:ほうれん草としめじとちりめんの卵とじ(55カロリー)
産後わんまいるの食事4日目:木曜日
主菜:宮城県産 姫たらのフライ(298カロリー)
副菜@:小松菜と揚げの煮浸し(21カロリー)
副菜A:茄子のそぼろあん(43カロリー)
産後わんまいるの食事5日目:金曜日
主菜:肉団子と野菜の甘酢あんかけ(329カロリー)
副菜@:青梗菜と長ねぎの麻婆風(97カロリー)
副菜A:わかめと玉ねぎのポン酢和え(23カロリー)
わんまいるの食事は基本的に薄味で健康に配慮されています。
でも、主菜は意外に味の濃いめの料理もありました。
ここまでわんまいるの定期おかずセット5食分を見ていきました。
でも、
5食分というと、平日だけで終わってしまいますよね。
産後の大変な時期は週末もわんまいるで手間を楽にしたいのではないでしょうか。
そんな時に使いたいのが、わんまいるの単品注文。
1食セットも種類がありますし、
わんまいるには他にも単品でしか注文できない美味しい料理がたくさんあるので、
美味しそうなものを定期おかずセットに組み合わせてみると良いのではないでしょうか。
単品料理について詳しく見ていきましょう!
産後のわんまいる活用:『単品料理』でより便利に
わんまいるの単品料理は種類がたくさん。
主な単品の使い方は3つです。
@1食セット
Aご飯もの単品+汁物単品
B好きなおかずを組み合わせる
単品はバラエティー豊かで組み合わせ次第。
週末の食事だけでなく、
お昼ご飯にも活用できるので、とっても便利です。
単品は定期コースと一緒に届けてもらうこともできるので
送料を節約することもできますよ。
わんまいるの値段をお得にしていく方法
「こういう大変な時ぐらいは」とは思っても、
値段が高いのは気になるところなのではないでしょうか。
わんまいるの値段は
定期コース1週5食セットで税込3980円。
これに送料一律935円がかかるので、
夫婦2人で3980+3980+935円=8895円。
4週間1ヶ月で35580円ということになります。
けっこうな費用がかかりますよね。
では、できるだけ安くすることはできないのでしょうか。
その方法があるので、見ていきましょう。
それは、クーポンコードを使うこと。
わんまいるには色々なクーポンコードがあって、
それらを上手く活用することで、少しずつ安くしていくことができます。
例えば、こちら。
お試しおかずセットを注文した時にメールで送られてきたクーポンコードです↓
実質無料クーポンとありますね。
文章を下へ見ていくと
3980ポイントとあります。
使い方は、このクーポンコードを定期コース注文時に備考欄へ書くだけ↓
これで後日、
お試しおかずセット購入で付いたポイントとともに入っていました。
この時は、会員登録で300ポイントもらえたり、
他のポイントも入ったり、たくさんポイントがもらえました。
そして、そのポイントで単品料理を10品購入↓
ポイントだけでこれだけもらえるのは嬉しいところ↓
定期コースの支払いにも使えるので、費用を安くすることができます。
もちろん、クーポンコードは時期によって変わるかもしれません。
まずは公式ホームページで詳しく見ていきましょう。
わんまいるの食事は
・国産の食材を使って
・管理栄養士が栄養バランスを計算して
・調理工程で添加物を使わない
という、とっても健康な食事。
それで簡単に時短で調理できるのは嬉しいところですよね。
まずはお試しおかずセットを食べてみて、続けるか判断するのがオススメです。
それでは、さっそく公式ホームページでお試しおかずセットについて詳しく見ていきましょう!
>>わんまいる公式ホームページでお試しおかずセットを見てみる